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「新聞記者」の予告動画

「新聞記者」のあらすじ

松坂桃李と、韓国出身の女優シム・ウンギョンがW主演。
韓国女優シム・ウンギョンは、この映画「新聞記者」で、日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞して一躍話題の人となりました。

東都新聞記者・吉岡エリカ（シム・ウンギョン）は、大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXに興味津々。
匿名の「医療系大学の新設」に関する文書を元に、許認可を担当する内閣府を洗い始める。
エリカは、浮かび上がった人物・神崎にアポを取ろうとした矢先、その神崎は自殺してしまう。

コトの真相究明のため、新聞記者のエリカは、首相直属のスパイ機関・内閣情報調査室に迫る。

その頃、内閣情報調査室では、官僚・杉原拓海（松坂桃李）がマスコミ相手に翻弄されていた。
神崎俊尚（高橋和也）の死はショックが大きかった。
官僚・杉原にとって、自殺した神崎は上司だったからだ。

「新聞記者」のキャスト

感想・ネタバレ

　日本の新聞「中日新聞社」の現役記者・望月衣塑子原案の映画『新聞記者』。
2020年の第43回日本アカデミー賞で最優秀作品賞、松坂桃李とシム・ウンギョンが共に、最優秀主演男優賞＆最優秀主演女優賞なども受賞して話題作となりましたね！　

　シムウンギョンと松坂桃李W主演の映画"新聞記者"、めちゃくちゃ面白そうだな。

+ 感想をもっと見る

　『新聞記者』観たぞーい！！！
ゾクゾクした！！！内容はもちろんだけど、とってもセンスの良い映画。エンタメとしてよく出来てる！っていうか単純に面白れーよー。シム・ウンギョンのあの瞳、眼差しに射すくめられ胸が熱くなる。あんな真っ直ぐな瞳が増えれば日本は変わる。

　映画『新聞記者』の面白さの大切な部分は、みんなが知っている
のに表のメディアがチキンハートで一切ふれようとしないタブーとも言えないくらいのタブーを正面から扱っているからで、校長先生に呼び出されて怒られている小学生の笑いの衝動のような建前と実際の乖離のダイナミズムがある。

　新聞記者という映画を観てきました。真実を伝えることの重さがひしひしと感じられる良い映画でした。主戦場の印象覚めやらぬまま、見たのも良かったです。ノンフィクションの面白さを実感しました。

　シム・ウンギョンの「新聞記者」。どんなに好きな映画でも声高に「みんな見て！」ってそんな言いたくはならないけどさすがに「新聞記者」だけは言いたくなりますね。みんな見て！おもしれーから！

　「新聞記者」多分やけど隠蔽とか日本の闇的な映画？ネタバレこわくてあまり調べられない（笑）ネタバレに怯える日々（笑）娼年、西岡徳馬さんのシーンまた見たい！松坂桃李のグラサンと話し方がおもろすぎた

　映画「新聞記者」見ました！
とにかく面白い。
日本の政治権力の醜い姿を、これだけ赤裸々に描いた映画があっただろうか？
吉岡エリカ記者の真実をみつめるまっすぐの目線に心を動かされた。
ためらいながら決断していく内閣情報調査室員杉浦拓海の弱さと強さにも。
若い世代に、是非見てもらいたい。

　やっと映画「新聞記者」を見ました。興奮して時間を忘れました。実によくできた社会派エンタテイメント。政治的立場がどうというより、こういう映画もまた必要だと思います。面白いんだもの！

　映画「新聞記者」面白いです。もっともっとこーゆー映画があると良いです。そして協賛企業や俳優も積極的にあってほしいです。海外はアスリートが大統領に異議申し立てる、演説するんですから。日本人も積極的に表現してほしいです！

　映画「新聞記者」、噂通りすごかった。絶対観るべき。
・・・でも、あの制作会社が「記者クラブ」という映画を作ったら面白いだろうな、とも思った。
#新聞記者

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