- 監察医 朝顔が見れる動画配信サービス一覧
- 監察医 朝顔の予告動画
- 1話:法医の娘と刑事の異色タッグ!母を亡くした少女を救う・・
- 2話:夏に凍死!?謎の身元不明遺体の最期は・・
- 3話:身元不明の遺体が4体・・意外な真実!?
- 4話:連続青酸カリ自殺・・朝顔に命の危機!
- 5話:第一章完結!白骨死体の謎・・・朝顔の旅立ち
- 6話:新章開始!朝顔は母に・・・。夫婦殺人事件に挑む
- 7話:母の手がかり・・・朝顔は裁判で窮地に
- 8話:史上最も悲しい事件・・・不詳の死か?
- 9話:最終章スタート!法医失格?解剖できない
- 10話:最終回直前!朝顔先生が語る、命の講義・・
- 最終回 11話:ついに完結、娘と父の命の物語
- 特別編:〜夏の終わり、そして〜
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監察医 朝顔の予告動画
監察医 朝顔のあらすじ
上野樹里さんが時任三郎さんと初共演、そして『のだめカンタービレ』以来13年ぶりの月9主演!
遺体の“生きた証”を見つけ出すため真摯に遺体に向き合う新米法医学者と、父として、仕事相手として、彼女に寄り添うベテラン刑事という異色の父娘を描きます。
監察医 朝顔のキャスト
上野樹里
時任三郎
風間俊介
志田未来
中尾明慶
森本慎太郎(SixTONES/ジャニーズJr.)
坂ノ上茜
戸次重幸
平岩紙
石田ひかり
三宅弘城
板尾創路
山口智子
柄本明 他
1話:法医の娘と刑事の異色タッグ!母を亡くした少女を救う・・
万木朝顔(上野樹里)は興雲大学の法医学教室に勤める新米法医学者。捜査畑ひと筋の刑事である父・ 平(時任三郎)とふたりきりで暮らしている。2011年3月11日から変わらない親子の日常。そこに母、里子(石田ひかり)の姿はない。あの日、里子は故郷である東北のとある海沿いの町に帰省していた。
朝顔が出勤すると、検査技師の 高橋涼介(中尾明慶)、法歯学者の 藤堂絵美(平岩紙)、法医学者の 藤堂雅史(板尾創路)が野毛山署強行犯係に異動してくる刑事がハリウッド・スターに似ているらしい、と噂話で盛り上がっていた。絵美は、朝顔の恋人でもある野毛山署強行犯係の新米刑事・桑原真也(風間俊介)に確かめてほしい、とまで言い出す。
すると、そこに現れたのは平だった。
そのとき、野毛山署管内の倉庫で女性が死んでいるとの無線が入り平は足早に現場に向かった。
検視官の 伊東純(三宅弘城)は、詳しいことは解剖をしてみないとわからないと伝え、興雲大学の法医学教室へ連絡する。
連絡を受けた朝顔と絵美は一度は断ろうとしたものの主任教授の夏目茶子(山口智子)は、朝顔に解剖をするよう指示。
そこで分かったのは、女性が溺死した可能性がある、ということだった。倉庫で溺死という不可解な話に困惑する一同。平は現場に戻り、周囲の捜査を進めるが……。
2話:夏に凍死!?謎の身元不明遺体の最期は・・
興雲大学法医学教室に、アルバイト希望の医学部生・安岡光子(志田未来)がやってきた。時給目当ての応募で法医学には何の関心もなく、空気を読まずに思ったことをすぐ口にする光子に、唖然とする高橋(中尾明慶)や絵美(平岩紙)、藤堂(板尾創路)たち。茶子(山口智子)は、そんな光子を気に入り採用する。
繁華街の路地裏でスーツ姿の男性の死体が発見され、現場に急行する平(時任三郎)と桑原(風間俊介)、検視官の伊東(三宅弘城)は、熱中症の可能性に言及しながらも、司法解剖を勧める。
ほどなく、遺体が運びこまれ入念に調べていく藤堂と朝顔。ところがその最中、記録用写真を撮影していた光子は、あまりの光景に衝撃を受け卒倒してしまう。そんな光子を退室させつつ解剖を続けた朝顔たちは、この男性が30℃以上もあった暑さの中で何故か凍死していたことを知るが……。
3話:身元不明の遺体が4体・・意外な真実!?
朝顔(上野樹里)は、桑原(風間俊介)からプロポーズされる。ところが二人の交際に気づいていた平(時任三郎)は、「あいさつがない」などと言って反対する。
翌朝、平は朝顔を避けるかのように普段より早く出かけようとする。朝顔がそんな平を玄関まで追いかけたところで、ふたりに火災が発生し死者が出たという連絡が入る。
朝顔たちのもとに運ばれてきた4人のご遺体。
平と桑原は当時5人の男性が現場に出入りしていたと告げ、朝顔たちに4人の身元究明を依頼し生き残った1人が誰なのかを突き止めようとする。
朝顔は、藤堂(板尾創路)や絵美(平岩紙)らとともに、1体ずつ解剖を行うが……。
4話:連続青酸カリ自殺・・朝顔に命の危機!
野毛山署管内で、若い女性の変死体が見つかった。朝顔(上野樹里)たちの解剖の結果、女性は青酸カリウムによる中毒死と判明。
同じころ、平(時任三郎)は東北を訪れていた。地元の主婦から見せられたのはボロボロの腕時計。平が見つけたものだった。その主婦は、見つけてくれた人にお礼を言いたくてずっと探していたのだという。その時、義父の浩之(柄本明)が平の前に現れ……。
桑原(風間俊介)や森本(森本慎太郎)らは、死亡していた女性・松田千佳(本間彩子)のパソコンの解析を依頼する。山倉(戸次重幸)は、青酸カリによる自殺がここ2ヶ月で3件も発生していることについて調査するよう指示。
平は帰京し、過去3件の自殺においてコンピューターやスマホのデータが全て消去されていたことが判明。しかし千香のパソコンには「おクスリ学院」サイトで青酸カリを入手したデータが残っていて、サイトの「学院長」は薬の服用前にデータの初期化を勧めていた。
このサイトが海外のサーバーを介して管理者の識別をブロックしていることを知った平は、山倉にサイトの名前を発表し、注意喚起するよう提案。しかし、それはある事件を引き起こし...
5話:第一章完結!白骨死体の謎・・・朝顔の旅立ち
心霊スポットと呼ばれる場所で、白骨遺体が発見される。死後1年半から2年ほど経過していると思われたが、いくつもの部位が欠落していた。また、骨には着衣の一部と思われるボロボロの白い布がひっかかっていた。
遺体は興雲大学法医学教室に運ばれるが、骨だけでは死因の特定は難しく、身元特定には法歯学者の絵美(平岩紙)の力が不可欠だった。
遺体を観察した朝顔は、骨がひとり分ではなく、小さな骨が混入していることに気づく。そこで朝顔は、光子(志田未来)や高橋(中尾明慶)、検視官の伊東(三宅弘城)らとともに、骨を綺麗にし、欠けている部位を調べ始める。
一方、第一発見者の若者たちから事情を聞いていた桑原(風間俊介)は、彼らが現場を訪れたのは1年半ほど前に投稿された動画を見たためと知る。その動画に映っていたのは白い服を着た男。山倉(戸次重幸)は、行方不明者の照合と現場付近一帯の捜索を指示する。
そんな中、朝顔は、左腓骨と左脛骨がはく離骨折していることに気づいて……。
6話:新章開始!朝顔は母に・・・。夫婦殺人事件に挑む
朝顔(上野樹里)は朝顔の実家・万木家で、夫の真也(風間俊介)、4歳の娘のつぐみ(加藤柚凪)とともに、幸せな日々を送っている。朝顔の父・平(時任三郎)も、孫娘のつぐみを溺愛してた。
茶子(山口智子)が主任教授を務める興雲大学法医学教室にもこの5年でいくつかの変化があった。著書がベストセラーになり世界中を飛び回るようになった法歯学者の妻・絵美(平岩紙)との格差を嘆くベテラン法医学者の藤堂(板尾創路)、医師として法医学の道へと進んだ光子(志田未来)、立場が逆転し「光子先生」と呼ぶようになった検査技師の高橋(中尾明慶)、また、歯科医院の跡取り息子の医学部生の熊田祥太(田川隼嗣)アルバイトとして加わっていた。
絵美が海外出張から戻った日、野毛山署管内の住宅で男女の変死事件が起きる。現場へ向かった朝顔が見たのはは、居間で首をつって死んでいるこの家の主人・黒岩雅樹(岡部光祐)、寝室で死んでいる妻の多江(片岡礼子)。第一発見者は次女の友里(小林星蘭)。長女の美咲(恒松祐里)は、看護学生で寮に住んでいるらしい。
多江の姿に違和感を感じた朝顔は、彼女の体に触れようとする。ところがその瞬間、検視官の丸屋大作(杉本哲太)から、「触るな」と止められてしまい……。
7話:母の手がかり・・・朝顔は裁判で窮地に
朝顔(上野樹里)は、里子(石田ひかり)が被災時に着用していた手袋が見つかったと伝えられる。それは、朝顔が中学生の時に使っていた手袋で、中には朝顔の名前も記されていた。知らせを受けた平(時任三郎)は、桑原(風間俊介)に、朝顔とつぐみ(加藤柚凪)を頼む、と言い残し東北に向かった。
朝顔は、鑑定証人としてある事件の控訴審に出廷することに。マスコミも注目する被告人「疑惑の女・10億の美魔女」こと白川亜里沙(有森也実)は、3年前に会社社長だった夫が病で亡くし、4億円以上の遺産を得ていた。その1年後、亜里沙は資産家と再婚するが、わずか3ヵ月で再び夫が病死、今度は6億円もの遺産を手に入れていました。亜里沙は、2人目の夫の死について状況証拠に基づき逮捕されるも、一審は無罪。そこで検事の石田希子(山本未來)は、朝顔に二人目の夫の法医学解剖について再鑑定依頼をしたのだ。
丸屋(杉本哲太)は証人控室で待つ朝顔を訪ね、警察の威信にかけて必ず有罪にしてほしい、石田検事の顔に泥を塗るようなことだけはするなと伝える。対して朝顔は、あくまでも再鑑定の事実を明らかにするために証言台に立つが・・
8話:史上最も悲しい事件・・・不詳の死か?
朝顔(上野樹里)は、帰京以来働きどおしの父・平(時任三郎)を心配していた。桑原(風間俊介)によると、野毛山署強行犯係の他の署員の捜査まで手伝っていると。
朝顔が興雲大学法医学教室に出勤すると、藤堂(板尾創路)が、高橋(中尾明慶)や熊田(田川隼嗣)に息子の宿題を手伝わせていた。それを知った絵美(平岩紙)は、息子を甘やかす藤堂を叱る。
するとそこに、解剖の依頼が入る。茶子(山口智子)は、朝顔と光子(志田未来)に執刀するよう指示。
遺体は23歳の主婦・山本莉奈(小林由依)。自宅で倒れているところを夫の達哉(渡辺翔太)に発見され、発見時にはすでに死んでいたという。朝顔たち遺体を調べ死因を特定しようとするも脳底部の内頸動脈が細くなっていたこと以外、外傷や病変は見つからなかった。莉奈は死亡前、貧血とめまいで倒れ入院していた。病院側は、入院継続を勧めたが、小さい娘がいること、入院費が払えないことから通院を希望したそうだ。
一方、桑原は神奈川県警への初出勤。そこで桑原はかつて平とコンビを組んでいた捜査一課の刑事・神崎譲治(市川右團次)と出会う。
その頃、法医学教室にやってきた達哉は、莉奈は医療ミスで死んだと訴える
9話:最終章スタート!法医失格?解剖できない
興雲大学法医学教室に解剖依頼が入る。運び込まれた遺体を見た朝顔は愕然とする。遺体は、朝顔の幼なじみである三郎(きづき)の妻、結衣(松長ゆり子)だったのだ。
朝顔は、なんとか落ち着き解剖を始めようとするものの、手が震えてメスを落としてしまう。その姿を見た茶子(山口智子)は、解剖室から退室するよう朝顔に命じた。
結衣は、自宅の階段前で頭を打ち亡くなっていた。背部から落ちたようで、仰向けの状態だったという。第一発見者は三郎。解剖の結果、頭蓋骨と頸椎の骨折が致命傷であった。2階から落ちたにも関わらず背中の傷が少なく、上腕には一切傷がなかったことから、1歳の次男・陽斗(遠藤千空)を抱い状態で落ちたのではないかと考えられた。
検視官の丸屋(杉本哲太)は、誰かに突き落とされた可能性を茶子に尋ねた。事件性があるならば捜査の必要があるからだ。すると朝顔は、他殺なんてあり得ない、三郎が結衣を殺すはずがないと訴える。
10話:最終回直前!朝顔先生が語る、命の講義・・
朝顔(上野樹里)は茶子(山口智子)に、三郎(きづき)の妻・結衣(松長ゆり子)の死因鑑定を手伝わせて欲しいと伝える。もしまた手が震えた場合には、茶子や藤堂(板尾創路)、光子(志田未来)が代わってほしいと。その思いを受け入れた茶子は、朝顔の願いを聞く。一方、平(時任三郎)も今回の案件に違和感を抱く丸屋(杉本哲太)とともに改めて実況見分に向かう。
警察は、授乳中に眠ってしまい顔を圧迫された次男・陽斗(遠藤千空)が病院に運び込まれた件で、結衣が虐待を疑われたことを掴んでいた。そのとき、三郎は結衣を叱りつけたという。また、1週間前、結衣が自転車で転倒したというケガも、三郎によるDVを疑われていた。
朝顔と茶子は三郎の家を訪れ、家中を丹念に調べていく。平と丸屋は結衣のスマートフォンなどを押収し、侵入者がいた可能性も考え、家中の指紋を採取する。
朝顔たちは法医学教室に戻りダミー人形を使った落下実験を行う。その結果、傷の付き方や倒れ方からみて1階にミルクを取りに行く際に足を滑らせたのではないかという三郎の証言や、三郎が2階から突き落としたとする警察の見立てのどちらも矛盾があると判明する。
一方、桑原(風間俊介)は、県警本部がマークしていた建設会社に関わっているとみられる刺殺事件を操作することになるが……。
最終回 11話:ついに完結、娘と父の命の物語
深夜、朝顔(上野樹里)に茶子(山口智子)より山梨県で大規模な土砂災害が発生し、興雲大学法医学教室に応援要請があったと連絡が入る。朝顔は、つぐみ(加藤柚凪)を平(時任三郎)に任せ、法医学教室へと足早に向かった。
事故直前、桑原(風間俊介)と神崎(市川右團次)は現場にいた。反社会組織と関係を持ち、違法な開発や投棄を行っている建設会社の捜査をしてた桑原たちは、情報提供者である現場監督・赤井(笠原秀幸)の案内で不法投棄の現場を見に行っていた。
朝顔は、茶子、光子(志田未来)、高橋(中尾明慶)、絵美(平岩紙)とともに現地へと向かった。
早朝、災害対策本部が置かれた市民センターで朝顔たちを迎えたのは、離婚後山梨県警の検視官に復帰していた伊東(三宅弘城)だった。
事故から一夜が明け、被害状況が段々と明らかになっていた。老人ホーム、建設現場のプレハブおよび社員寮、三棟の民家が土砂崩れにより下敷きになったという。しかし、二次災害の恐れがあり、死傷数はまだ不明であった。
待機指示を受けた茶子は、その間に他大学の法医や地元の医師、警察・行政関係者らと連携をとり、遺体安置所の設営を進める。そこに遺体が運ばれてくるが・・
特別編:〜夏の終わり、そして〜
朝顔(上野樹里)は平(時任三郎)、桑原(風間俊介)、娘のつぐみ(加藤柚凪)とともに、震災以降初めて母・里子(石田ひかり)の生まれ育った町を訪れて祖父の嶋田浩之(柄本明)にも再会し、新たな1歩を踏み出す。
ある日、朝顔が興雲大学法医学教室に出勤すると光子(志田未来)、高橋(中尾明慶)、熊田(田川隼嗣)、丸屋(杉本哲太)、絵美(平岩紙)、藤堂(板尾創路)達はミーティングの準備をしていた。
この日は推定70歳から80歳の高齢者の遺体が運ばれてきた。外傷はなく、身元が特定できる物は何も身につけていなかった。また、指紋を調べても何もわからず、歯も1本もない状態だった。山倉(戸次重幸)、森本(森本慎太郎)、江梨花(坂ノ上茜)ら野毛山署強行犯係は、遺体についての情報を求めて、解剖に望みを託した。
主任教授の茶子(山口智子)不在のため、朝顔と藤堂が解剖を担当した。あまりにも手がかりの無い遺体を見て、朝顔はある事件を思い出す……。
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